厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27
課題といたしましては、臭気の問題に関して、原因者である事業者への改善が長期間にわたることであると認識しております。 49 ◯新井啓司委員 御説明ありがとうございました。
課題といたしましては、臭気の問題に関して、原因者である事業者への改善が長期間にわたることであると認識しております。 49 ◯新井啓司委員 御説明ありがとうございました。
原因者負担なのか、通常、田んぼに盛土をするときに大型車を入れると原状復帰をしなさいという条件がつくのですね。今回、この周辺の道路の傷み具合によって、そういう損傷が出た場合はどうなのですか。
51 ◯二宮卓昭道路部長 通常の事故ですと、原因者が特定できる場合には、事故当事者に復旧費用を負担していただくのが原則でございます。
◎経営企画部長(平澤和宏) 火災の発生の原因者が、今御質問にあったJERAであったり、あるいは今回の東京電力パワーグリッドであったり、いろいろ発生原因者がいると思うのですが、周辺住民の方から求められた場合は、経過や原因、対応等を原因者からきちんと御説明して、御安心いただくように努めるということが必要だというふうに市としては考えております。 ○議長(大野忠之) 井坂議員。
防犯カメラで不法投棄をやった原因者の方が判明するとか、そういったケースはなかなかないんですけれども、ただ、防犯カメラを設置しているということをアピールする中で、不法投棄の防止になればというところもございますので、その辺りにつきましては、地元の方と協議をしながら積極的な活用をしていきたいというふうに思っております。 それから、啓発関係の予算がということでお話がございました。
市内で発生した猫の多頭飼育崩壊は、原因者が拾って飼うようになった猫が無秩序な繁殖を重ね、警察発表によりますと139匹まで増加するに至ったものでございます。本件につきましては、平成29年5月に1度、近隣住民から相談がございましたが、相談者が自ら原因者に注意し、万が一改善しなければ再度市に相談するとのことでありましたが、その後連絡がなかったため問題が解決したものと認識しておりました。
やはり我々とすると、原因者である米海軍などを中心として、皆で一緒になって訓練を行うというのが大変大きいと思っています。それは今回、最終的に中止の決定をしましたけれども、それについて各機関とかなり連絡を密にしましたが、どの機関も仕方がないですねと。
検査内容につきましては、苦情に伴う検査の場合、原因者に対し苦情の伝達及び規制内容の説明を行い、自主的な是正を指導しているところでございます。定期立入検査につきましては、主に過去の手続と相違がないか、設置状況、稼働状況等を現地にて確認しております。また、事業所自らが測定義務のある排煙や排水の項目については、その場で調査結果を確認し、規制基準を遵守しているかを確認しております。
入り口に設置されている扉につきましては、原因者負担で撤去していただくということで、引き続き所有者を探しているというところであります。 また、れんが、ブロックについても、話合いができていないということで、改めてまた撤去についてその要請をしていくということになります。
原因者は市内で印刷業を営む事業者です。近隣の事業者の方から、排気口からシンナーの臭いがするという御相談がありまして、臭気の計測を行いました。
指定管理者が原因であれば、基本的には指定管理者が直すでしょうし、一般のお客さんがやったということであれば、特に原因者というのは無くなるので、お客様の負担も踏まえながら、金額的な区切りを持っていまして、年度協定の中で20万円以上の負担は市でしようということになっております。 以上です。
お話の中で出ておりました道路の振動ですとか工場の騒音につきましては、個別の問題についてこれまでも、それから今後も、市のほうでは調査、それから原因者の指導等は行っておりますので、そういった中で総合計画にそれを位置づけるかというところについては、ちょっと私どもはそぐわないものなのかなというふうに感じております。
それは出てきたものの内容、それが原因者が誰であるのかとか、その場に応じて判定していくものだと思います。また、発見されたところが誰の所有地であるのかというところですね、それがもし市のもともとの道路から出てきたとなれば、市も責任を負う第一の候補者になるかもしれませんし、そこはその都度見きわめていく必要があると考えております。 ◆松本正幸 委員 その点、よろしくお願いします。
また、大半の市民がきちんとルールを守って自転車を活用している中で、ルールを守らない一部の市民が原因者となっている意味合いが非常に強い事業ですから、この事業の効率性に対する市民の目は他の事業に対する目よりもやはりより厳しいと捉えていただきたいと思います。3つの取組の中で指導については、その有効性などは検証すべきではありますが、今回は的を絞って撤去と保管、この2つについて端的に伺いたいと思います。
ただ、今後、民法の規定上、犯人、原因者が手を挙げて名乗り出たという場合とか、いる場所が見つかって、再度警察に告発する等して、犯人が特定できた場合には、事件発生から10年間は除斥期間といいまして、請求権が発生いたします。よろしくお願いします。
このため、東扇島における新たな取組として、不法投棄や違法駐車の抑止を目的とした監視カメラを設置することにより、原因者等を確認するとともに、悪質な場合は警察への通報を行うことを考えております。また、台切りシャーシをはじめとした違法駐車の解消を図るため、警察OBによる監視指導員を配置し、施錠式警告書による取締りの実施を予定しております。
◆吉沢章子 委員 原因者がいる限りまた再発ということがあり得る、DVはやっぱりそういうものなので、原因者に対してどうケアするかということはすごく大事だと思いますので、医療機関につなげるとか、促進をするだとか、その辺もしっかりと今後も取り組んでいただきたいと思います。以上です。
啓開作業に当たっては、道路管理者がみずから実施する場合及び道路法第22条第1項に基づき、原因者に対しその責任において施行するよう指示する場合がございます。
次に、田越川右岸の河川管理道路に接続する市道桜山1号にある不法占拠物の指摘について、平成30年第2回、第3回定例会において、今後、所有者を確認して、原因者負担で撤去するような対応を図る、誰が設置をして、誰が所有者であるかということはまだ確認できておりません、したがって、引き続き確認作業にいろいろと相談しながら進めていきたいと思っておりますとの答弁がありました。
夜間の放置自転車の件なんですけれども、御指摘いただきましたとおり、原因者の多くは店舗の従業員というふうに考えております。まずは関係部局と連携いたしまして、引き続き店舗に対して、従業員が駐輪・駐車する際には、駐輪場や駐車場を利用するように働きかけていきたいというふうに考えております。また、放置自転車の夜間撤去でございますけれども、夜間の放置自転車への対策としては有効であると考えております。